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やぶた宏行です。
これまでの出会いと経験のすべてを、
まちづくりに生かします。

御前崎市には、太陽と大地と大海原の恵みとともに、精神的な豊かさ、新しいものを受け入れる懐の深さがあります。この豊かな環境に育まれ、有意義な出会いを通じて、まちづくりに対する想いが高まりました。
中央から地方、地方から地域へまちづくりの根幹が移る中、御前崎市の魅力と役割をきちんと発信していくことが、自立したまちを目指すための第一歩です。御前崎市の魅力を、御前崎市を選んで定住することの意味を、このまちが好きだからこそ創り出していきたいと考えます。
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ごあいさつ
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平成22年度も厳しい経済・雇用状況の中でスタートしました。
川勝知事が初めて手がけた平成22年度当初予算案を始めとする議案を審議する2月議会は、2月23日から3月19日まで開かれました。今定例会では、予算案件38件、条例案件31件、その他26件の合計95件が可決・同意され、また意見書5件、決議1件、も可決されました。決議は、「核兵器のない地球を目指すふじのくに静岡県平和宣言」に関するもので、全会一致で採択されました。
中部電力浜岡原子力発電所の原子炉に挿入される核燃料の価額に課税する静岡県の法定外普通税は昭和55年度に創設されましたが、これまでの税率は10%でした。4月から13%とする条例案が12月議会で可決されておりましたが、3月12日総務大臣より同意書が交付されました。5年間で静岡県の収入は中部電力から約169億円見込まれています。又この財源をもとに御前崎市始め地元4市へ、県に入る核燃料税の15.9%を平成9年から配分しておりましたが、この4月から20%に引き上げることになりました。この引き上げについては、合併前の浜岡町、御前崎町の時代から町長、議会等より、配分率の引き上げを県へ強く要望してまいりましたがようやく実現されました。知事から4市の代表として御前崎市長に20%とする案が2月に県庁内にて伝えられた時、私も同席しましたが、長い間の懸案事項だっただけに、先輩の皆様のご尽力ご苦労を思い出し、感慨深いものがありました。県へ入る核燃料税の収入は、原子力安全対策に充当されるのはもとより避難道路の整備、市民のための民生や生業安定対策等のために使われるよう今後とも要望してまいります。
3月7日御前崎市遺族会遺児の会主催の「靖国の御霊に捧げる賛歌」福祉チャリティーが開催されました。ロビーに展示された遺品を見たり遺児の皆様等のステージを拝見し、祖国日本の繁栄と安泰のみを信じ、遠い異国の戦場で最期を遂げられた英霊の皆様や大変な苦難を経験された御遺族のお気持ちをお察し申し上げながら、涙とともに日本の現状を憂いたのは私ばかりではなかったように思います。
県会議員として4年目に入ります。これからも初志を忘れることなくがんばってまいりますので、皆様のご指導ご支援の程よろしくお願いいたします。 (平成22年4月)
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